かけがえのない一つの命

2週間くらい前の事ですが・・・

ゴールデンレトリバー♀14才を飼っているお客様が
お買い物にいらっしゃいました。

    お客様 「イソジンください。」
    私   「うがい薬ですか?」
    お客様 「いいえ。傷の消毒です。」

30mlのイソジン消毒薬を見せると

    お客様 「もっと大きいの下さい。一番大きいの。。。」

お話を聞くと、愛犬のレトリバーが
数日前から立てなくなり、床ずれが起きてしまったそうです。
30分毎に体位を変えてあげ、夜もそばで添い寝していて
飼い主さんはほとんど寝ていない様子。

    お客様 「病院へは連れて行きたくないんです。
         安楽死をすすめられるので・・・。」

レトリバーの飼い主さんが選んだ選択技は
「最後まで愛犬と一緒にいる!」でした。

安楽死・・・

この問題については、おそらく永遠に答えを出す事はむずかしいのでは?
最善の方法で尽くしそれでも治る見込みがなく
一刻も早く苦しみを取り除いてあげたい・・・
助けられない命もあるという現実。

でも

たとえ動けなくなっても動物は最期まで絶対に生きる事をあきらめたりしません。

終わりが来るまで一生懸命生きます。

その気持ちに答えて

今日も命ある幸せに感謝したいと・・・私は、思います。



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リリうらパパから
絶対治る床ずれ治療方法の講義を受け
飼い主さんが家に帰ってすぐ聞いたとおり
傷の洗い方、消毒の仕方、薬の使い方を行ったら
次の日の朝には、自分で立ち上がり
3日目には、台所にいた飼い主さんの所まで歩いて来たそうなんです。

写真のメロンは
「お世話になったお礼です♪」と持ってきてくれました。
いただいた時は、まだとても固く
しかも「今の季節にメロン???」と思いましたが
ただいま、ちょうど食べごろ。。。びっくりするくらい甘いです。

レトリバーが元気になって
メロンが甘くなって、良かったぁ〜〜〜。
by lilyuran | 2007-10-25 00:24 | ありがとう | Comments(0)

リリー長女 白黒シーズー。2013年9月1日14才2ヶ月で天使になり虹の橋を渡って行きました。      うらん 次女11才 白茶シーズー。犬見知りな甘えん坊の健康優良児。自分を人間だと思っている 。


by lilyuran
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